宇治観光Tips

宇治での贅沢ランチは京料理「竹林」がオススメ!

京都竹林は宇治観光の際立ち寄れてオススメ

平等院や宇治上神社など、歴史深い観光名所満載の宇治で、京都らしさを感じる食事をしたいのであれば、京料理を楽しめる平等院表参道京料理「竹林」を地元民としておすすめします。

平等院表参道京料理「竹林」は平等院の正面すぐ、表参道沿いにあるので、平等院参拝のついでに立ち寄るのに大変便利な場所にあります。

どっしりとした立派な門をくぐりぬけた先に広がる風趣に富む庭。そこは美しく手入れされていて、さながら京都の高級料亭のよう。

宇治川の静かなせせらぎを眺めながらの食事は、さまざまな食材を繊細な味付けで楽しむことができ、贅沢な空間の中で至福のひとときを過ごせますよ。

今回は、そんな平等院表参道京料理「竹林」に京弁当を食べに行ってきましたので、ご紹介したいと思います。

日常生活を忘れさせる贅沢な空間

平等院表参道京料理「竹林」は、平等院正門の正面すぐに位置しています。一見すると立派な家のように見えるので、知らない人は通り過ぎてしまうことも。

ですが、地元民のあいだでも、冠婚葬祭などの行事ごとのときに、みんなで集まって食事をするときには、必ずと言っていいほど名前が挙がるほど有名なお店です。

京都宇治観光の際に、立ち寄りやすく、四季の旬素材にこだわって作られた京懐石をいただけるのが特徴。

上品な佇まいを感じられる空間で、四季の味をぎゅっと詰め込まれた贅沢な京弁当をお手頃価格で注文できるランチタイムに行くのがオススメですよ。

京都竹林風情ある門構え門から感じられる、どっしりとした雰囲気ながらも、落ち着いた趣がある佇まい。否が応でも期待が高まります!

京都竹林情緒溢れる庭

門をくぐるとが、手入れが丁寧に行き届いてる庭が目に入ってきます。忙しない日常生活を忘れさせてくれる空間です。

私が訪れたのは、桜の季節前、3月上旬の平日12時半頃。混み具合はそれほどでもなく、待ち時間なく通していただけました。

京都竹林入口玄関入り口をくぐったところです。

今回行ったときは、桜の生花が飾ってあり、春の風情を感じることができ、店のおもてなしの心が感じられます。

個室は1階正面に2部屋確認できました。今回、私は大広間への案内でしたので、左手に見える階段で2階へ上っていきます。

宇治川を眺めながらの優雅な食事を楽しめる

桜や紅葉など、宇治川沿いには四季の移ろいを感じられる自然であふれています。

その宇治川のすぐ側に「竹林」はあります。ぜひ、窓から見える宇治川を楽しみながらの食事を堪能してみてください。

先程の階段を上がったところ、2階廊下の様子です。

京都竹林2階

個室は1階と2階に合わせて5室、大広間は2階にあります。

個室は予約で埋まってしまうことが多いので、個室で食事をしたい場合は早めに連絡をしたほうがよさそうです。

京都竹林宇治川を眺めながら食事

大広間の様子です。

撮影の都合上、大広間の半分しか撮れませんでしたが、実際はもっと広く、私が訪れた際は、同じようなテーブルが10卓ほど並んでいました。

京都竹林窓から見る宇治川

テーブルの間もゆとりある幅なので、隣に気遣うことなくゆったりと食事ができます。

大きな窓から差し込む優しい光が、部屋全体を明るくしてくれていました。

大きな窓から見える、季節を映し出す宇治川を眺めながらの食事は、特別なひとときを感じさせてくれますよ。

お手頃価格でいただく絶品京弁当

今回は、お昼に行ったので、その時の御品書きを紹介します(価格については3月上旬のもの。この後価格が上がるそうですので、詳しくは平等院表参道 竹林公式サイトをご確認ください)。

京都竹林メニュー

京懐石は、8,000円~。6品~、ご飯、水物付き。四季折々に合わせたオリジナルの献立料理を味わえます。

昼食のみ提供される、京弁当。手頃な価格で丁寧に調理された旬の素材を楽しめます。特にあさぎり御膳がオススメ!

たちばな御膳 3,000円(一段重箱、季節の炊き込みご飯)
あさぎり御膳 3,600円(二段重箱、季節の炊き込みご飯)
三の間 5,000円(輪島半月、懐石おすすめ料理)

今回私は、「あさぎり御膳」をいただくことにしました。

まずは、繊細な出汁がかかった宇治抹茶の豆腐。出汁がとにかく美味!

抹茶のまろやかな味と出汁とが絶妙にマッチしていて、スプーンで掬いながら、最後の一滴までおいしく味わえました。

京都竹林抹茶豆腐

抹茶の鮮やかな緑が、見た目に美しく、見るものを楽しませてくれますね。

次は、椀物。湯葉しんじょです。

京都竹林湯葉しんじょ

しんじょの上に湯葉がのっています。薄切り野菜の赤、白、緑のコントラストがきれいです。

上品な出汁の風味がいつまでも口に広がり、贅沢な一品でした。

 

メインの二段重箱です。

見てください、このボリューム満点の色彩豊かな贅沢なお弁当!

京都竹林京弁当

天ぷら、刺し身、左下はぎっしり詰め込まれたおかずたち。デザートは抹茶のわらび餅です。

天ぷらは海老、ししとう、筍でした。揚げたてなのでカリっとした歯ごたえが最高です。

お刺身は、鯛、イカ、まぐろ。宇治は海から遠いのですが、お刺身は新鮮なものが提供されていました。

左下の箱には、サワラの焼き魚、筍の煮物など、旬の素材を一つ一つ丁寧に味わい深く調理されており、全体的に薄味なので、素材自体の味がしっかりと楽しめます。

今回は3月に行ったので、桜や蝶に切り取られた野菜などで四季を感じさせる工夫が随所に感じられました。

笹の葉の中に入っているのは、抹茶生麩まんじゅう。宇治抹茶の風味ともちっとした生麩まんじゅうのハーモニーが楽しめます。

抹茶生麩まんじゅうは「おもたせ」として販売していますので、お土産として買って変えることもできますよ。

 

ちなみに、トイレですが、きれいに清掃されていて、気持ちよく使えました。

丸窓や、トイレ用の下駄の帯もちりめん素材で、いたるところに京都らしい雅を感じさせる細やかな気配りが感じられました。

観光でランチに行くなら「竹林」がおすすめ

どれも上品なお味で、丁寧で心あたたまる京料理を楽しめます。季節ごとの味わいを楽しめるので、何度訪れても感動すること間違いなし。

京都竹林は宇治観光の際立ち寄れてオススメ

おもてなしをしてくれるスタッフも、丁寧に料理を提供してくれますし、着物姿での配膳は、ちょっと特別感を感じられます!

料理については、味も全体的に薄味で、旬の素材をそのまま楽しませようとしてくれるのが感じられます。

見た目も鮮やかで可愛らしいですし、お客様を楽しませようとしてくれる、心遣いがうれしいかぎりです。

ぜひ、京都宇治に観光に訪れた際は、ゆったりと流れる宇治川を眺めながら、平等院表参道「竹林」で、京料理を堪能できる、贅沢なひとときを過ごすてみてくださいね。